簡単な自己紹介のコツは30秒と1分バージョンを自己分析して面接用に用意しておく

「面接で簡単な自己紹介」、というフレーズを英語に訳すと『Brief self-introduction at the interview』であると知り、驚いたブロガーです。
確か、中学、高校、大学、社会人とたくさん英語や面接、そして自己紹介に触れる機会がありましたが、翻訳したことはありませんでした。

世の中には知らないことが多いって、こんな小さな事でも思い知らされますね。

面接とかで簡単に自己紹介をお願いします、というフレーズが日本全国で数多く飛び交っていると言うのに。

自己分析不足が自己紹介を難しくする

ただでさえ難しい自己紹介ですが、時間制限があったり、軽い感じで「簡単に自己紹介を」と言われると、グーンとハードル上がる気がしますよね。
簡単でいいからっていう、難しくさせる魔法の言葉、罪なもんですよ。

 

自分はこういう人間ですっていうことを自分の口で述べるわけですけども、これまで人生の中で、自己分析ってしてなかったですね。

「自分のことは自分が一番よくわかっている」

という、妙な自信は誰もが持っているわけで、その影響で、他人の事はよく観察しても自分のことは客観的に観察しないもんです。
これが原因で、あらゆる物や事柄に対して、自分にフィットするかどうかで選択ミスする機会が多かったりするんだなとわかりました。

 

就活、転職、バイトの面接だけじゃなく、自己紹介の場面ってかなり出くわします。

その時のために自己分析して、

  • 1分バージョン 400文字程度
  • 30秒バージョン 200文字程度

に自己紹介を書き起こしてみる事をオススメします。

自己分析不足だと他人との優位性を伝えられない

転職や進学には面接が付いて回ります。
逃れられないです。

個人事業主や起業するなら面接は不要ですけども、ただ、逃げられるのはソコだけで、後は仕事もプライベートも初対面の時間は面接みたいなもんです。

  • 自分の強みは何ですか
  • アナタの長所はどこですか
  • 何が得意ですか
  • どういう時が楽しいですか
  • 特技は何ですか
  • 趣味は何ですか

簡単に応えられる質問とそうでない質問が絶対にあると思います。

 

特に悩みがちなのは、「自分の長所」「強み」ではないでしょうか。
日本人は昔から、自分を必要以上に主張しないことを美徳していましたが、もう、そんな事を言ってたら置いて行かれる時代です。

自分が他人より優れている部分を把握してないと、優位性を主張することは無理ですよね。

そのほかにも、

  • 何ができるか
  • 何をしてきたか
  • どういう成果を出したか

これを明確にしておきましょう。

自己紹介は自己PRと志望動機に連携可能

履歴書や職務経歴書で、もっとも頭を悩ませるのが、「自己PR」「志望動機」のハズです。

特に志望動機は、面接のためだけに用意したような飾り文句、きれいごと、抽象的な表現であふれますよね。
下手すると作文のような構成になったりします。

 

例えば、飲食店のバイトの面接で志望動機を聞かれた場合、履歴書と同じようなことを言っても構わないんですよ。
だけども、全く同じだと意味が無いわけです。

志望動機の例

イマイチな志望動機とマシな志望動機の例文を作りました。
参考にしてください。

昔馴染みの飲食店のバイト募集を想定しています。

【イマイチな志望動機】

コーヒーが大好きで、おいしいコーヒーをお客さんに飲んで欲しいと思い、志望しました。
コーヒーだけでなく、こちらのメニューで人気のパンケーキセットをもっと広めたいと考えて、一生懸命がんばります。
時給については特に要望は無くて、勤務時間については、お任せします。
通勤に関しても通学途中にあるため、都合が良くて働きやすいのが良いです。
もし採用されたら、チームワークを大切にして真面目に働きたいと考えています。
よろしくお願い致します。

【マシな志望動機】

私が小学生のころから家族で来させてもらっていて、中学、高校も月に1度のペースで、楽しい時間を過ごしました。
大学進学か就職か迷っているとき、家族との関係もギクシャクして、逃げるように家を出て、ひとりでボーッと、このお店で過ごしていた時でした。
いつもハツラツと働いている店員さんを見て、「クヨクヨしている場合じゃない」「私の人生は私が決める」と決断できたのです。
そして正直に、自分の意見を親に伝えられ、スッキリとしたことに感謝しています。
この場所は、食べ物を提供するだけがサービスではないと知り、「気持ちを落ち着かせたい」というお客さんにも、居心地良く過ごしてもらえる店舗づくりの仲間になりたいと思い、志望しました。

SNSでも自己紹介が一番重要

Twitterなど、フォロワーを獲得する仕組みがあるSNSでは、自己紹介が大事だなと、だれでもわかると思います。

そこにしか人と成りを伺うヒントが掴めないですから。
その延長上にツイートがあるわけですけど、タイムラインがリツイートだけでは、ますます何者なのかは不明なままです。

だからフォローもしにくいですよ(汗)

Twitterに限らずネット上の交流の場では、自己紹介の重要性は上がりますね。

 

自己紹介、ネット上の交流の場に公開するなら、1日かけて原稿とか作り上げても損はないと思います。
ただし自己判断じゃなくて、第三者に見てもらって意見を貰って、修正して公開という流れがいいかもです。

何度も修正できるのがネット上のプロフィールのメリットですね。

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