黒い砂漠モバイルというRPG(ロール・プレイング・ゲーム)が超絶面白くて、今、プレイ歴は4ヶ月目に入っています。
キャラクターも、そこそこに育ってまして、経験値稼ぎに忙しい毎日です。
YouTubeで攻略法や経験値稼ぎに適している場所など、それはそれは細かい所に手が届く動画がアップされているので、非常に参考になります。
私は完全無課金なので、課金しているであろうガチ勢のプレイヤーと比較すると、まだまだショボイ戦闘力ですが楽しんでいます。
黒い砂漠モバイルとは何かを解説することはありません。
公式サイトをご覧ください。
この記事は、個人的に黒い砂漠モバイルのどこが刺さったのかを淡々と書き綴るだけのテーマになっております。
どうかご了承ください。
職業を選ぶことが出来る
プレーする前にキャラクターをデザインすることができます。
顔や体型を好みの状態にすることができるんです。
私は面倒くさかったので、あまりキャラクターのカスタマイズはしませんでしたけど、凝る人は相当に時間をかけそうです。
それぐらい細かい部分までカスタマイズできるので、好きな人の顔に似せてのプレーなど、ちょっと猟奇的な雰囲気を出したい人にもうってつけです。
ちなみに現在、メインでストーリーを進めているキャラクターがこちら。
初期職業はソーサレスと言って闇の力を操って、近距離でも遠距離でも戦えるタイプです。
一定のレベルに達したり条件を満たしたので、職業を上級職にあたるリーパーへ覚醒しました。
画像はリーパーの姿です。
女性しかキャラクターがありません。
背中に背負っているのは巨大なカマです。
何のこっちゃわからない人は、ゲーム概要やキャラクターあるいは職業について、YouTube等でお楽しみください。
グラフィックがきれい
ファミコン世代の私としては、ここまでグラフィックが細やかというだけで感動を覚えます。
しかもしゃべる・・。
しゃべるというのもファミコン世代には、胸にズキューンと突き刺さるほどの新鮮さなんですよ。
村の人々やモンスターの動きもリアルですし、何よりも技の効果演出も気に入っています。
ファンタジー系RPGはやはり頭の中で描きそうなシーンを見せてくれるので、より入り込んでしまうんですよね。
キャラクターが育っていくと尚の事、思い入れが強くなったりします。
戦闘で死んでも何度も復活してくれることも、ドラクエで復活の呪文に苦しんだ人にとっては、大変、貴重なシステムであり感謝の対象でもあるんですよ。
操作が簡単
戦闘は自動モード一択です。
ガチ勢になると恐らくコマンド入力というかマニュアル操作が達人レベルなのでしょうけど、私はアクティブな操作が不慣れなので、当初からずーーーっと戦闘はオートモードです。
だから戦闘で手に汗握ることはありません。
眺めるだけです。
体力が落ちていくと自動的に体力の回復も計ってくれるので、放置プレーがしやすいこともありがたいですね。
経験値稼ぎしている間にブログとか書けますから、仕事に差支えはありません、多分・・。
無課金で十分楽しめるシステム
完全無課金で挑んでいるゲームなんですけど、特にお金を使わなくても十分に楽しめます。
究極の強さを手に入れるのには、課金する方が早いですけど、私はそれでも無課金で楽しみたいと思います。
無課金だからこそ、貴重なアイテムがポロッと手に入ると嬉しいもんです。
逆に無課金である以上は絶対に手に入らないアイテムもあるでしょうけどね(汗)
それは割り切ってますから大丈夫です。
無課金の中でどれだけ楽しめるかというチャレンジもまた楽しいものがあります。
別の職業のキャラクターでもプレーできる
複数のキャラクターを同時に育てることもできるんです。
私は3体のリーパーを育成しています。
失敗しました・・・。
別々の職業に付かせて、もっと楽しみの幅を持たせればよかったと思っています。
でもチャンスはありますから、別の職業でキャラクター育成をしたいですね。
ヴァルキリーがいいですね。
これも女性のみの職業なんですけど、別に他意はありません。
まとめ:おおすめのゲームです
ファンタジー系のRPG・・・ってRPGはほとんどファンタジーの世界ではありますが、なかなか面白いのでおすすめです。
ストーリーもしっかりしていて、まだまだ展開の幅がありそうです。
職業も増えてはいますが、転職にもっと自由度があれば文句なしですね。
ちょっと分からないのが貿易ですけど、おすすめのゲームです。