私の子育て方針は子どもの頃に出会いたかった親であれ【子育てのキモ】

親業を始めて12年。
月日が経つのは早いですが、脳内はいつまでたっても「小さいままの子ども」の映像でいっぱいです。

それが親ってもんですよね。

さて、子どもが世に出た瞬間に、決心したことがあります。

一般的には、

  • 元気で明るく健康な子に育てよう
  • 人に迷惑をかけない子に育てよう
  • 強くて優しい子に育てよう

など希望や目標を含んだ子育て宣言になりますが、私の場合はタイトルの通り、

私が子どもの頃に出会いたかった親になろう

というものでした。

私の子ども時代

長文の自己紹介でも少し触れたかもしれませんが、改めて少しだけ触れてみます。

率直に言うと、厳しい親以上毒親未満という環境で育ちました。
まあ子どもながら親の行動に理不尽さを感じたことは一度や二度ではありません。

例えば旅行などは事前相談は当然なく、友人との約束などは二の次で、ほぼ強制参加でした。
行先がテーマパークだったら良かったんですが、陶器を見に行ったり、潮干狩りだったりと、私にとっては「非常につまらない」外出ばかりだったんです。

そこでふてくされた様な態度を取ると鉄拳制裁ですから、楽しいフリをしてました。
面白いわけないじゃない、そんなの。

もっとありますけど、本が一冊出来上がるぐらいのボリュームになるので、やめときます。

ただ理不尽をまとめて冊子にして親に渡す計画はありますよ、冥途の土産に(にやり)

やっぱり思い出すんですよ、子の成長とともに。
この頃、オレはこういうところで嫌な思いしたから、こんな感じで接してみようとか、そういう面ではイヤな記憶が良き財産になってるのも複雑なんです。
自分の胸と心は痛いですけど、子どもはピュアに育ってますから、やり方としては失敗ではないはずです。

「過去の記憶が財産だったら、産んでくれた親に感謝しなきゃ」

なんて意見は到底受け入れられません。
私の中では一生消化できないことなんです。

軽々しく偽善は言うもんじゃない。

我が子には命令を下さない

あれしなさい、これしなさいという命令口調は絶対にしないと誓いましたね。
今も絶対に言いません。

あくまでも「して欲しい」「したらどうかな」と要望や提案口調にしています。
元々上下関係とか体育会系とか否定派だったので、普段から命令口調にはなりませんから、ハードルは無いも同然でした。

私は上司でも上官でも指導者でもなく保護者です。
保護者=教育者と意気込んだところで、私は大した事を成してないし人格や人間性も褒められたもんじゃないかもしれないので、熱心になったところで「たかが知れてる」わけですよ。

それと保護下にあることを「管理下」にあると勘違いしないように心がけてます。

子は親の管理や制御対象じゃない。

気付かせる事を重視

じゃあどう育てるんだって話ですけど、気付かせることに全力を注ぎます。
そのためには何度も同じことをいわなきゃならないですし、時には角度を変えることもあります。
時間かかりますが、それって仕方ないじゃないですか、知らないことや出来ないことを言われてるんだから。

「何回言ってもわからないのか!!」

よく言われましたよ私も。

怒ってる理由がわからず、子どもにしてみれば怒鳴られてるだけの意識というケースです。

こういう場合、子どもの意識としては怒られ続けるのは面倒くさいし、他の事が何も出来なくなるから、さっさと理解したフリして解放を目指すようになります。
悪知恵じゃないですけど逃げることに頭をフル回転。

結果、怒る方は気が済みますし、こっちは解放されるでwin-win。

ところがコレって最悪なんですよね。
親は躾けた気になっている、子は面倒くさい親だと受け止める。
信頼関係が無くなってきます。

そんな体験から、親が一方的に怒るのは最低な行為で、きつく言ってる理由を子に気付かせない限りは、以降も改善の余地はないです。
怒りに任せて強引に矯正するのは楽ですよ。

だけど同じことの繰り返しになるってことに気付かないと、いつまでも親も成長しない。

私も大きな声を出したことはありますよ。
ただし、それは脅しや恫喝ではなく、強調です。
HTMLでいうところの<b></b>とか<strong></strong>です。

気付かせは綺麗ごとで結果論に過ぎない

ですね。

否定しないですよ。

我が家はそういう方針で、上手くハマっただけであって、他所様のご家庭事情は知りませんから、当然、綺麗ごとに見えるでしょうし、現時点での結果論です。
その見方は正常だと思います。

私は教育評論家とか専門家でもなんでもなく、単なるイクメンだったってだけです。
今でも、年齢だけは思春期に入ってる娘が40過ぎたおっさんパパと人生ゲーム(ボード版)をマンツーマンでガチでやる間柄ですから、育て方としては間違ってないとの自負がある程度です。

今後はわかんないですけどね、成長がある限りは、自我も芽生えるでしょうしね、よりいっそう。

私が出会いたかった親とは

ようやくメインの話ですね(汗)
記事としては最低の構成と編集で申し訳ございません。

だからブロガーとして伸びないんだって、わかってますよ、それぐらい・・トホホ

で、私が出会いたかった親とは、

  • 毎日笑わせてくれる
  • 優しい
  • ちょっと甘い
  • とことん話を聞いてくれる
  • 命令口調じゃない
  • 相談してくれる(頼ってくれる)
  • 褒めてくれる
  • 自分の失敗を教訓として話してくれる
  • 失敗しても感情的に咎めない
  • ありがとうを言ってくれる
  • 意見を聞いてくれる
  • 家事を率先してやる
  • お酒飲まない
  • タバコ吸わない

まだありますけど、この辺でやめておきます。

条件を羅列しても伝わらない部分はありますから、何となく察してくれると助かります。

私の子育て方針は私が出会いたかった親【子育てコラム】 まとめ

ニュースで虐待とか、いじめとか、そんな情報を知ると胸が痛いです。
一方で理不尽な校則いわゆるブラック校則やPTAの話を聞くと、ちょっと失望したり。
保育園落ちたとか、保育士はブラック職業だというのも何とかならんもんかなあと思ったり。

結婚前は、ここまでどっぷり子育てにハマるとは想像してませんでした。

名誉のために言っておきますけど、奥さんの方が、子育ては数倍貢献してます。

私は子どもと遊んでいただけです。

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