脳卒中片麻痺歩行訓練リハビリデバイス GS Knee を理学療法士さんに知って欲しい | 福岡覧斗ブログ

脳卒中片麻痺歩行訓練リハビリデバイス GS Knee を理学療法士さんに知って欲しい

昨年から仕事仲間から情報を頂いて、PRに力を入れているのが、脳卒中患者の片麻痺歩行訓練リハビリに使うデバイスである「GS Knee」です。

これは、ぶん回し歩行などと言われる、脳卒中患者さんの片麻痺の状態で見られる独特の歩容(歩き方)を、歩行訓練リハビリの段階で防いでいく専用器具です。
理学療法士さんが患者さんに合わせて用いるので、理学療法士さんに知ってもらいたいですね。

既に活用されているリハビリテーションセンターもあります。

 

理学療法士さん、リハビリ担当の責任者様、病院事務の方、さらには脳卒中患者さんご自身だけでなくご家族の皆さんにも知って欲しいので、少しだけ情報共有という形で書かせていただきます。

少しでも興味がありましたから、販売元へ直接、問い合わせをしていただけるようにリンクの許可を得ましたので、コチラからどうぞ。


GS Knee 問い合わせ

 

GS Knee とは

問い合わせのリンク先は、商品ページにもなっているのですが、こちらでも概要を説明しておきます。

GS Knee は長下肢装具の膝横部分に装着するようになっています。
膝関節部分が曲げられる長下肢装具なら、どれでも取り付けられるということではなく、取り付けのための調整は必要になります。

 

機能としては、片麻痺側の膝折れを防ぎます。

ただし患者さんの歩容に合わせて、膝の曲げ角度を調節できるようになっています。
歩行訓練の際は、理学療法士さんがコントローラーで制御しながら、歩行訓練を行います。

問い合わせページには、歩行訓練の様子を撮影した動画がありますので、その様子を参考になさってください。

 

GS Kneeはレンタルになります。
これは定期的にメンテナンスが必要になる可能性があるため、レンタルにした方が、コストが低く抑えられることを考慮されています。

販売はしばらくは無いとのことなので、レンタルのみとなります。

 

脳卒中の発症が多くなるのは65歳から

脳卒中はお年寄りに多く発症する病気です。

年代別となると、65歳から急激に脳血管疾患で入院、外来患者が多くなっています。
65歳以上では約20万人で全体の8割ほどを占めています。
75歳以上も約15万人と高い数字が出ています。

出典:統計表3 推計患者数,総数-入院-外来・年齢階級・傷病大分類別 平成29年(2017)患者調査の概況

 

ちなみに現役世代の35歳から64歳も、33,000人が発症しています。

 

回復期リハビリで患者さんの願望を叶えるのは理学療法士

退院してからもリハビリは続くはずですし、自宅でも外出先でも、スタスタと歩ける方が転倒リスクもなく、お年寄りも安全快適に暮らせます。

旅行に行きたい、孫と出かけたい、趣味を続けたい、運動がしたいなど、恐らくやりたいことがあるでしょうから、それをふまえると、ぶん回し歩行のままでは確実に行動範囲が狭くなるのではないでしょうか。

 

また自宅をバリアフリー化するにしても、お年寄り世代ではリフォーム費用の捻出が難しいケースもあります。
やはりスムーズな歩行を身に付けて退院してくれた方が、より患者さんから感謝されることは間違いないです。

歩行訓練は理学療法士さんの分野ですから、ぶん回し歩行を予防できるのも理学療法士さんだけだと思います。

 

自動車運転を再開するも福祉車両に買い替えが必要

若い時に脳卒中を発症すると、職場復帰を視野に入れなければなりません。
片麻痺の影響で、ぶん回し歩行のままだと仕事に支障が出る、同僚に気を遣わせる、仕事が出来なくなる、自動車の運転が難しいという不安が出ます。

特に自動車の運転は、福祉車両への買い替えなど出費も必要となるケースも考えられます。

勤務先においても脳卒中で片麻痺が残る社員へ、福祉車両を導入することは、まず考えにくいです。

 

そういう面でも、ぶん回し歩行のデメリットが影響しますよね。

乗り慣れた車でドライブ出来ないとなると、気持ちの落胆も大きいと思います。

 

脳卒中歩行訓練デバイス GS Knee まとめ

理学療法士が片麻痺患者の状況を見ながら、ぶん周し歩行と呼ばれる独特の歩容を防ぐ歩行訓練デバイスがGS Kneeです。

今時点はレンタルに向けての準備が整いつつあるのて、まず、GS Kneeの商品ページから問い合わせをお願いします。

 

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