メル友募集掲示板で運命的な出会いの末に結婚した40代夫婦の実情を生告白

あまり言ってないんですけど、私はネット婚です。

婚活という言葉が生まれる前に、無料の出会い系掲示板の地方版で知り合いました。

 

そもそも婚活という言葉は、いつから使われたのかと言えば、

「婚活」は就職活動(就活)に見立てて社会学者、山田昌弘が考案、提唱した造語である。言葉の初出は『AERA』2007年11月5日号[1]。

「結婚活動」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2019年6月15日 (土) 18:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/結婚活動

という事になってます。

私が結婚したのは2003年、メル友が流行ったのは、そのもっと前ですから、古いですよね・・・。
当時の状況と今の婚活を比較してみたいと思います。

昔の出会いに関する話題を知って、今の実情に合わせると、意外と成果は上々になるかもしれませんよ。

出会いとメル友の温故知新と言ったところでしょうか。

メル友募集掲示板は出会いの宝庫

私がメル友募集掲示板を利用したのか、1997年か98年のころです。

当時の掲示板は、セキュリティも何もないオープン掲示板が全盛で、プロバイダー提供のメールアドレスを、誰もが公開しまくっていました。
その背景には、メールアドレスを持っている人が、インターネット創世の時期で、まだ全体的に少なかったからです。

ですから他人のメールアドレスなんて見放題でした。
まさか今では、相当な価値を生むなんて・・。

 

掲示板だけでなく、オープンチャットや2ショットチャットも盛況でしたね。

いつの時代も男女の出会いの場は活況です。

本格的に出会いを求める男女が動き出すのは、もっぱら23時以降。
通称「テレホタイム」と言われて、NTTが展開していた定額制の通信サービス「テレホーダイ」が、毎日23時からスタートするので、その時間帯から回線が激重になるのは、昭和のネット事情のあるあるです。

 

昭和のネット民は、電話回線でネットに繋ぐ時の「キーキュルキュル音」が懐かしいと思うはずです。

はっきり言って、めちゃくちゃ出会いはありました。
ですが、ほとんどの人は純粋に「メル友」を探していたんですよ。

出会い系定番のサクラはいなかった

何とも牧歌的なメル友募集掲示板には、いわゆる「サクラ」はいませんでした。
そういうビジネスモデルが無かった(はず)ので、サクラを用意する必要もなかったのです。

男女の利用比率は、6:4ぐらいだったと思いますね。

ともかくアプローチもしやすかったですし、女性からもバンバンとメル友のお誘いがありました。

 

メール交換が最大の目的だったので、それ以上は「ない」ので、物足りないと感じる人も多かったのではないでしょうか。

最初の頃は、アプローチの際は、個人のプロフィールを見て丁寧に文章を書いていましたが、多くの人と接するうちに、メールの文章を変える必要が無いことに気付きました。
宛名だけ変更して、反応の良かった文章を集約してテンプレ化し、それをコピペするだけです。

 

まるまるコピペだと、どうしても違和感があるので、3割程度は、個人のプロフィールに則した話題を追加していました。

一文添える年賀状のようなイメージですね。

職場に出会いがない人は多い

今も昔も、職場恋愛で結婚まで至ったケースって、そんな多くないと思います。

個人的に知ってる限りでも、

  • 教職員
  • 病院
  • 退職した職場(中規模製造業)
  • 男女比が限りなく近い大手企業

ぐらいなもんです。

もっと多くても良さそうですが、意外に少ないもんです。

 

だから職場以外に出会いを求めるのは、当然のことではないでしょうか。
かく言う私も、職場恋愛の確率は絶望的でしたから、なんとなく危機感を覚えていたのかもしれません。

基本的に地方の小さな工場では、若い人が少ないです。

大手企業の子会社(前職場)ですらそうでしたからね。

 

もし、寿退社を狙うのならば、業界は選んだほうがいいです。

そんな女性、もう今の時代にはいないですよね・・・。

出会いが欲しいのか改めて考える

大事なのはこれ。

めっちゃ結婚したくても出来ない人はいますし、私のように、ぼっちでも平気な人種が結婚しちゃったりするのが結婚の妙。
「できればいいなあ」
なんていうレベルだったら、婚活サービスには手を出さない方がいいと思います。

恐らく本気度って、どこかで出ます。
あまりにも熱すぎてもダメだし、クールに自分をカッコつけ過ぎてもダメ。

結婚への意欲がやっぱりあるなと感じたら、婚活スタートでいいと思いますし、自分もそうします。

自然体でメル友から恋愛関係に発展

難しいと思いますけど、背伸びしたところで素性は変わりませんし、何よりシンドイですよ。
どうせ気を許した相手が出てきたら、オブラートに包んでいても溶けてボロがでます。

だったら自然体でなるべく振る舞った方がいいです。

緊張する場面もあるでしょうが、緊張は誰でもします。
一回目の顔合わせで全然自分を出せなくても、その人とは縁が無かったと考えると、切り替えもし易いでしょう。

一発で相手が見つかるのは、多分、麻雀の天和(てんほう:親の配牌終了時点であがり)より確率低いんじゃないですかね。
宝くじだったら一等レベル?

メル友から結婚までの期間は4年

婚活期間を絞ります。
1年限定でやると思います。

1年やって結果が出なかったら、数か月とかのレベルで一切、婚活はしません。
ダラダラとやり続けるのは多分、何ももたらさない可能性が高いと思います。
スピードを売りにしてる婚活サイトはありますが、結婚ってゴールじゃなくてスタートですから、勢いに任せて結婚に至ったところで実績となるのは婚活業者だけですよ。

メル友募集掲示板で出会いは期待できるのか

メル友募集掲示板は今でも健在ですね。

ググれば、どっさりと出てきます。
ただし昔のように出会いがあるかと言われれば、ちょっと疑問です。

完全に、ネット上の出会い系サイトは、ビジネス化してしまってますし、迷惑メールに飛び込んでくるような怪しいサイトもわんさかありますからね。

 

やはり安定なのは、人から人への繋がりですよ。

それがないから、ネットの出会い系に流れるという堂々巡りもありますけど、今はSNSで知り合えますから、

  • 友人知人の紹介
  • SNS
  • 出会い系サイト
  • メル友募集掲示板
  • 習い事教室

いろんな角度からアプローチできる時代なので、ちょっとだけ行動範囲を広げることをおすすめします。

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