プロレスファンを一旦休止した理由

実はプロレスファンでした。

小学校5年生の頃に、地元の総合体育館に新日本プロレスの興行があり、それが初観戦。
出場したレスラーのラインナップも大体ですが覚えています。

  • タイガーマスク(初代)
  • ブラックマン
  • アンドレ・ザ・ジャイアント
  • ディック・マードック
  • アントニオ猪木
  • 坂口征二
  • 藤波辰爾
  • 木村健吾
  • ドン荒川
  • マスクドスーパースター
  • キラーカーン

初代タイガーマスクと控室で写真撮影の機会があって、それに感動して更に深く入り込んでいきました。
※写真・・実家の片隅に眠っていて発見できず・・だから証拠がなくてぐやじい!!

初代タイガーマスクは、日本人なのか、外国人なのかって囁かれていた時に、うっかり話し声を聞いたのもレアな体験でした。

なぜ一旦プロレスファンを休止したのか

FMWのエースだったハヤブサ選手の重大なる試合中の事故がきっかけです。

ハヤブサ (プロレスラー) – Wikipedia

現場で見たわけではありませんが、動画で事故の瞬間を見て、身体が凍ってしまいました。

一番大好きだったレスラーでした。
独身時代には地元で興行があった時に、Tシャツを購入してサインをもらい、握手までしてもらったときの立ち居振る舞いがとてもカッコよくて、とても心が震えました。

結婚してからも奥さんと一緒にFMWの興行に1度ですが行きましたよ。
奥さんは初観戦でしたけど、思った以上に楽しんでくれて、元川恵美選手(現さくらえみ選手)に握手を求めたりしていました。

そんなハヤブサ選手が試合中の事故で首から下がマヒ。
数年かかって介助付きでもリングに立った時は、嬉しかったのですが、若くして亡くなってしまいました。

私は既にハヤブサ選手の享年を超えてますが、まだ、やりたいこともあったろうにと思うと、せつなくてたまりません。

この事故がきっかけで、プロレスの試合を正面から見る事ができなくなって、一旦、プロレスファンを休止することにしたんです。
プロレス専門誌の購読も止めました。

娘の育児でプロレスと疎遠になる

それから数年後に娘が誕生したので、育児にどっぷりハマりまして、すっかりプロレス業界の事も頭から離れていました。
年末の格闘技イベントも、チラチラと見る程度で、がっつり腰を据えて見る事はありませんでした。

心のどこかに、リング上での事故がまた起こったら嫌だなという感情が残っていましたから。

そんなに頻繁にあってはならないんですけどね。
言うても三沢光晴選手の件もありましたし、それ以降も、高山善廣選手や本間朋晃選手も不幸な事故がありましたから、まだ向き合う事はできませんでした。

娘が誕生してから、ケガ、事故などに敏感になっていたのも事実です。
根が慎重派で神経質な面もあるので、ちょっとのリスクでも許容できない気質も影響してるかもしれません。

以前は平気だったデスマッチも見れなくなりましたね・・。

自分の身体まで「いたたたた・・・・」って気になってしまうので(汗)

YouTubeといういけずな動画コンテンツ

ネットの時代は意図せずとも情報が入ってきます。
インターネットを活用した仕事をし始めると、SNS、ブログ、動画などから世の中が見えてくるようになります。

情報の質は玉石混交ありますけど、目が肥えてくると一次情報か二次情報か、デマか創作か、詐欺か悪質なイタズラかなんて、何となく見極められるようになるわけですよ。

もちろん情報のプラットフォームにもよって特性とかもありますけど、YouTubeというとんでもないモノが、私のプロレスに対するトリガーを引こうとするんです。
別にプロレスを拒否したわけではないですから、サムネイルぐらいは見ますよ。
気にならないなんてことはありません。

しかもですよ、『レインメーカーって何だ?』ってことが、あちこちで起こってるんですよね、私がプロレスファンを一旦休止しているあいだに。

『そうか、レインメーカーってレスラーが、今、イケイケなんだな』

って、お前ホントに元プロレスファンかよってぐらい、素人化というか退化していたんです。

YouTubeでレインメーカーの正体を知って、やっと業界の変遷と言いますか、もう世代交代なんかも出来上がってて完全に様変わりした様子が伺えたわけです。
この変から、徐々にプロレスが、また華やかな時代になってるんだなと感じました。

劇的に驚いたのは、

  • 新日本プロレスの黒タイツは絶滅危惧種
  • 飯塚高史選手の変貌

この2点については、心底くりびつてんぎょうでした。

Amazonプライムの有田と週刊プロレスと

再び私のプロレスへの関心を引き戻したのは、間違いなく、Amazonプライムで放送されている『有田と週刊プロレスと』のシリーズですね。

これが面白いのなんの。
実際の試合映像なんかは全く無いんですけど、くりぃむしちゅーの有田さん解説だけで、ご飯食えるぐらい秀逸なプロレスバラエティ。

有田さんの話術はもちろん、プロレスを俯瞰で見れるし、各回のテーマについてもディテールまで話してくれるので、視聴して飽きないんですね。
全くの初心者には向かないかもしれませんが、少なくとも、私は付いていけました。

完全にプロレスファンに戻ったわけではありませんし、チケットを買って興行を見に行く事も、もう無いとは思いますが、以前よりは向き合えるようにはなりました。

まとめ

YouTubeがあると昔のプロレスを見返しちゃいますね。

相変わらず流血シーンは苦手ですけど。

ハヤブサ選手の現役時代の映像は、何度見てもカッコいいです。

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