我が家は3人家族です。
3人のうち2人、私と娘は楽天モバイルユーザーです。
ちなみに奥さんは、中古のiPhone6sにQTモバイルの通話SIMカードを挿して運用してますので、家族3人とも格安です。
楽天モバイルでiPhoneに機種変更できれば良かったのですが、製品ラインナップに無いので仕方がありません。
しかし楽天モバイルの格安SIMはiPhoneで利用できます。
家族全員が格安SIMを使っているので、家計の中での通信費の割合は低く抑えられています。
回線を分散させることで通信障害のリスクを避けました。
楽天モバイルの2台もドコモ回線とau回線に分けています。
楽天モバイルへのMNPによる機種変更の方法については、コチラに書かせてもらいました。
ということで、楽天モバイルの機種変更は個人的におすすめなので、少し実態を書いてみたいと思います。
機種変更のおすすめ機種について
そももそ楽天モバイルのスマホ本体ラインナップはコチラ。
各端末の詳細は公式サイへ飛んでください。
現時点(2019.11.21)での最安値は、HUAWEI nova lite 3 の月額732円(24回の分割:税込)です。
一括払いでも15,980円(税別)です。
この機種はめちゃくちゃ売れましたよね。
スペックもライトユーザーなら十分な性能を持っていますが、ここ最近は、ファーウェイという言葉を聞かなくなったので、製品サイクルから考えてもピークは過ぎた感じかも。
OPPO AX7
何より私自身がオッポのAX7ユーザーです。
詳細は既に書きました。
AQUOS sense2
2回線目の特典(機種価格の割引と3ヶ月間無料)で娘用に購入しました。
楽天モバイルでは AQUOS sense3 lite という上位機種もありますが、当時はキャンペーンのお陰で、本体価格1円で購入できたので選びました。
1円キャンペーンは、不定期に開催されると思います。
むしろ期待しています。
OPPO Reno A
メーカーが推しているのは、指原さんがCMキャラクターを務めている OPPO Reno A です。
楽天モバイルのキャリアとしての期待
楽天モバイルが本格的に日本で4社目の携帯キャリアとして稼働する事に期待しています。
一部地域の対象者5,000名限定で、無料サポータープログラムが実施されてますが、モニターからの途中報告など気になるところです。
正式なプランは2020年3月31日以降のようです。
もうしばらく待ちますか・・。