台風対策として雨戸のない賃貸アパートの我が家でやったガラス飛散防止の方法

台風9号と10号が立て続けに九州にやってきました。

特に台風10号は「特別警報級」「瞬間最大風速80m/s」とか、毎日のようにニュースで伝えるもんですから、生まれて初めて台風対策をしました。

 

何十回と台風は経験してますけど、そりゃビビリますよ、煽られまくればね。

ただし、どこか冷静に「あくまでも瞬間的な風速だし、勢力が最も強いのは沖縄あたりの時だし・・」なんて考えてました。

 

結果としては、「普通の台風レベル」だったなあという印象で、ホッとしたところではあるんですけど、今後もためにも台風対策はやってよかったことがありましたので、参考になれば幸いです。

全部で3つやりました。

  1. ガラス窓に飛散防止のテープを貼る
  2. 雨戸の代わりとしてフスマを使う
  3. 窓から離れて就寝

ひとつずつ簡単に説明します。

養生テープを窓ガラスへ米型に貼る

王道ですね。

窓ガラスに養生テープを米型に貼るというものです。
養生テープがなければビニールテープでもOKです。

ただし、事前に両方で試し張りをして、テープの粘着糊が残らないかをテストしました。

結果、我が家は併用です。

掃き出し窓に幅広ビニールテープ

台風対策 掃き出し窓

掃き出し窓にガラスの飛散防止対策として幅広のビニールテープを貼ったところです。

ベランダには飛来物をキャッチするためのネットを張っています。

そのほかの窓に養生テープと細いビニールテープ

養生テープとビニールテープ

どちらも細いですけど小さい窓なので十分でした。

ちなみに4枚の窓ガラスで、ビニールテープ(黄色)は2本、養生テープは半分を使いました。

 

紙テープやガムテープはNGにしています。
経験上テープをはがした後が大変だからです・・。

ちなみにですが、どちらも運動会の場所取りで活躍したテープでしたので、自宅に在庫が十分にありました(汗)

飛来物キャッチまたは緩衝目的でネットを張る

画像にもありましたけど、ベランダにはネットを張りました。

ネットは近くのホームセンターで入手しました。(参考価格:1,915円 2m×8m)
網目は細かくなくていいと思っています。

気休めでしょうけど、少しでもクッションになってくれれば御の字です。

ネットの張り方

ネットの張り方ですけど、我が家の場合は、物干しざおのバーに結束バンドで固定しました。
参考価格:202円

結束バンド

反対側は物干しバーが無いので、サッシにネジで固定するタイプのフックを2個取り付けて引っかけました。
参考価格:609円(2個セット)

サッシ取り付けフック

ネットの上のほうは、物干しバーと、このフックで留めることができますが、下のほうは風で舞い上がってしまわないように、できるかぎり結束バンドで固定しました。

ベランダの向こう側でネットを広げないと、クッションの役割がなくなりますので、間違ってもまっすぐ下に垂らす張り方はしないようにしましょう。

 

ちなみに結束バンドは締めすぎてもハサミで切ることもできますし、マイナスドライバーでストッパー部分を緩めればスルスルと取れますので、まず固定を考えてくださいね。

固定場所がなければ、ベランダを包み込む感じで引っかけておくしかないですね・・・。

おもりなんぞは絶対につけないでください。
それ自体が飛来物と化して大変なことになる可能性があります。

ネットのサイズをチェックしよう

ネットは購入前に必要なサイズをチェックしてくださいね。
私はサイズを測らずに目測で購入しましたので、横幅が長すぎました(汗)

 

ネットを張ることに関しては後悔はありませんが、課題はあります。
使い道がほかにない・・・。

雨戸の代わりにフスマを代用

これはオリジナルです。

賃貸アパートには雨戸がない物件があります。
1Fだけあって、2Fは無いなんで、結構ざらにありますよね。

なんとなく不安なので考えました。

 

室外の雨戸ほどの強固さと安心感はないかもしれませんが、ガラスの破損による室内への飛散を、より防止するためにフスマをあてることにしたのです。

ガラス飛散防止

カーテンレールが二重になっていて、フスマがあれば簡単にできます。

やり方はカーテンの間にフスマを置くだけ。
室内側のカーテンがストッパーになるので、手前に倒れることはありません。

さらにフスマが吹っ飛ばされないようにベンチシートを置きました。
ソファでもいいです。

 

フスマは軽いですから女性でも設置できると思います。

ただ取り外したフスマのレール部分は、大量のホコリがあったりしますので、アレルギー体質の方は気を付けましょう。
我が家もホコリの固まりが出てきました(汗)

ガラス窓から離れて寝る

めっちゃ普通の対策です。
が、風向きを考えて寝なければなりません。

ベッドだと移動が簡単でなかったりしますが、我が家は全員が布団派なので、少々狭くても布団が置ければどこにでも寝られるメリットがあります。

 

台風が通過するときの風向きはネットで調べました。

ベランダに張ってあるネットではなくて、インターネットです。

台風の進む方向と風の向き | NHK for School

 

さらに視覚的に見たい場合は、こちらのサイトを参照しました。

earth :: 地球の風、天気、海の状況地図

やらなかったこと

窓ガラスに新聞を貼ることはしませでした。

フスマを使うことで出番がなかったのです。

 

それと避難ですね。

  • コロナの影響で定員も削られることがわかっていた(実際に3か所で受け入れ停止)
  • お年寄りや古い家に住んでいる人が優先
  • ハザードマップで指定されていない地域に住んでいる

という理由から自宅にいることにしました。

 

ちなみに市内のビジネスホテルはすべて満室でした。
GOTOトラベルの恩恵を受けてホテルに滞在した人も多くいたようです。

少しでもホテルにお金が回ったからよかったですけど、ホテル側も複雑な気持ちでしょうね。

 

それと物資の買い占めもしていません。

普段から備蓄は心がけています。

停電に備えて

夏の時期に最悪なのは停電です。
暑さ対策と水分補給を最優先しました。

 

まずできるだけ多くの氷を準備しました。
それと凍らせたペットボトル、やかんに作った水出し麦茶ですね。

株主優待でもらったドリンク類は備蓄しているので、いざとなったらそれが飲めます。

 

食べ物については、冷凍した食パン、冷凍したご飯、冷凍食品は普段からキープしています。
それに加えて常温で2.3日持つであろうパン、レトルト食品ですね。

あとは保冷剤、冷えピタ、アイスまくらも準備しました。

冷蔵庫に保存してあるものは、せいぜい入れてるものが腐るぐらいなので、特に何もしないと決めましたね。

 

定番の充電器、手持ち扇風機2台、うちわ、スマホ以外のライトも準備していました。
電池もかなりたくさん持っています(汗)

台風対策のまとめ

台風10号に備えたことは以上です。

結果として、何もなかったわけですけど、今回、初めての台風対策の率直な感想としては、

「やっといてよかった」

ということでした。

 

ガラス窓にビニールテープを貼るだけでも時間がかかりましたし、なかなかまっすぐに貼れないもんですね(汗)
台風対策をするうちに、安心感が出てきましたし、一方ではより台風への感度が高まりました。

台風を舐めていたわけではありませんが、万一、という状況に備える、リスクを回避するということについて家族全員で共有できたことはよかったです。

子どものクラスメイトのほとんどのご家庭で、ガラス窓にビニールテープを貼ったそうです。

 

ムダになっても、一定の価値あるものが台風対策ではないかなと思います。

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