とある個人事業主の1日のスケジュールと私生活の様子

脱サラして自由な時間を使って仕事をしたい、個人事業主やフリーランスになって自分の好きなことを仕事にして生きていきたい、といった願望を持つ会社員の方が増えている気がします。

少なくともTwitter上では、プロフィールで会社を辞めて独り立ちをしたいというようなことを書いている方は、よく見かけます。
人生の大半を仕事に費やすので、働き方を個人で決めるのは肝心なことであり、自己実現に向かう事は良いことだと思っています。

私も前職はゴリゴリの会社員。
14年間勤務して手取り14万円、退職金180万円という、数字だけを見れば何とも評価の仕様がないデータを持っておりますが、脱サラして一切の後悔はないのは幸せです。

退職当日、会社の門を出た時の解放感たるや、今でも忘れられません。

今回のテーマは、個人事業主として開業届を出して14年目の今と、会社員時代との1日のスケジュールや私生活を比較してみました。
今後、脱サラを目指す人が、生活や仕事のイメージを描くことができれば幸いです。

【補足事項】
会社員時代は製造業の内勤スタッフや商品設計技師を勤めていました。

会社員時代のスケジュール

自己紹介で前職のことは詳しく書いていますので、お暇があればご覧いただければと思いますが、とある上場企業の製造子会社に勤務する正社員でした。
いわゆるモノつくりの最前線の工場です。

水回り製品を製造して出荷するまでを主な事業としていました。

では、1日のスケジュールを書いていきますね。
これは製造スタッフ時代です。

6:30 起床
7:00 自宅を出る
7:30 会社到着
8:10 始業時間につき午前中の仕事スタート
12:00 昼休み
12:45 昼休みを終えて午後の仕事開始
16:40 終業時間だがマストの残業
20:00 退社
20:30 帰宅
24:00 就寝

帰宅してからは夕食とお風呂のために自宅に居るような感覚でした。
週休2日ではありましたが、休日出勤や社内イベントで土曜日は自由になる時間はありまり無かったですね。

ちなみに朝食は食べません。

退職半年前のスケジュール

参考までに退職半年前のスケジュールも書いておこうと思います。
製造スタッフから営業部門に異動して設計技師をやっていた時になります。

7:00 起床
7:30 自宅を出る
8:00 会社到着
8:10 始業時間につき午前中の仕事スタート
12:00 昼休み
12:45 昼休みを終えて午後の仕事開始
16:40 終業時間だがマストの残業
18:30 退社
19:00 帰宅
24:00 就寝

サービス早出と残業は止めました。
相変わらず朝食は食べません。

個人事業主となってからのスケジュール

現在のスケジュールです。

7:00 起床、朝食
8:00 子どもを学校へ送り出す
8:30 午前中の仕事スタート
12:00 昼食タイム
13:00 午後の仕事開始
18:00 家族が揃うので夕食準備など
22:00 夜の仕事タイム
27:00 就寝

睡眠時間が短くなりましたが、なぜか良い睡眠が取れてます。
仕事に対するストレスが軽減されているので、身体の不調も出にくくなりました。

平日の睡眠時間が短い分、週末は寝過ごしがちですが、これって実はダメなパターンですよね(汗)
いわゆる規則正しい生活が理想なのですが、これが私の規則なので、これでいいんじゃないって感じですね。

『規則正しい生活』の意味は、他人が決めた規則じゃなくて、自分で決めた規則をベースにすべきだと思ってます。

通勤時間と残業の無い生活

通勤時間と残業が無いのは幸せです。
自動車も通勤が無くなりましたから1台減らせて維持費が半減しましたし、残業が無いので家族との時間も思い切り確保できます。

自宅の一室が仕事部屋ということで、子どもが学校で体調不良になってもすぐに迎えに行く事ができます。

「もう来たんですか?」

って保健室の先生に言われたぐらいです。

後日、子どもが保健室の先生に、私が自宅で仕事場にしていることを告げると、めちゃめちゃ絶賛されたそうです。
共働きが増えていて、体調を崩した子の保健室での待機時間も伸びているそうで、中には「迎えが無理だから先生が送って欲しい」と無理難題を言う親もいるそうです。

そんな時、保健室の先生は、やるせない気持ちになるんだとか。

残業が無いということは逆に言えば、とことん仕事に打ち込めるということです。
結果が出るまではムダな時間と言われるかもしれませんが、そんなことはありません。
ムダな経験は後になって財産に化けることがあるので、ともかくやるべきことはやっておくという気概は大事ですね。

休日は自分で決める

個人事業主は24時間365日稼働するもんだと考えています。

全ては自分が主体となって事業活動するので、取引先に振り回される必要はありません。
『相手に合わせること』と『相手に都合よく動かされること』は全く違います。

休日も自分で決めることができるのは、何よりもアドバンテージです。

ただ無理やり休む必要もないと感じますね。
マグロのように泳ぎ続けることも自宅ワーカー系個人事業主の魅力です。

まとめ:サボったらプロ化は遠のく

会社員だろうが個人事業主だろうが、仕事をサボッたらプロ化が遠のくだけです。
特に個人事業主は儲けを出さない限りは食っていけないので、そこは何事もプロとしてシビアに向き合わなければなりません。

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