Amazonが日本で初のブラックフライデーを2019年に開催しましたが、特に欲しいものが無かったのでスルーしました。
ところが、イベントが終わってからヒゲソリの替え刃が無い事に気付いて注文。
ドラッグストアとかでは目当てのブランドの替え刃が置いてないことがあるんですよね。
ちなみに私は『ジレット』派です。
ジレットのハイドロシリーズ5枚刃を好んで使っています。
電動ひげそりは、肌が赤くなって荒れちゃうのですよ(汗)
故にシトラス系シェービングクリームをモコモコに塗って剃るのが好きです。
剃った後の爽快感がイイでし、肌の鎮静作用が効いてツルツルスベスベです。
目次
玄関に置き配指定してみた
ウワサの置き配を体験したくて、とうとう配送指定を置き配にしました。
仕事場はアパートの一室で、宅配ボックスはありません。
自転車も無いですし、メーターボックスも無いので、玄関一択なんですよね。
多分、ポイッと置かれるだろうなと予想しています。
ポストに投函できる梱包サイズだと、置き配の指定をしても意味がないですけどね。
実際にヘルプページでポスト投函可能な商品は設定しても利用できない旨が書かれています。
置き配指定後の配送実態
【2019.12.3追記】
さて、後日注文した品が届きました。
結論から言えば、ポストに投函されました。
次は大きめの荷物の時に追記したいですね。
中身はジャジャーン!!
メモリーカードリーダーライターです。
Amazon | メモリーカードリーダーライター
これひとつで、SD/Micro SDカードが、Type-C/Micro USB/USBのインターフェースで接続できてデータのやりとりが出来るようになります。
Amazonの置き配指定やルールをチェック
置き配については、
- 配送業者の対応が面倒
- 手が離せない用事がある
- 外出のタイミングよっては受け取り出来ない
などの理由がある時に便利です。
私は配送業者さんと直接受け取りの対応をしてもいいんです。
しかしですね、どちらにとってもムダな時間に思えてきて、いっそのこと配送業者さんにはサッと置いてもらって、次の配達場所に行って貰おうというのが理由です。
配送の効率化に寄与します(笑)
置き配については公式ページで案内がありますので、チェックをしておきたいときはコチラです。
置き配指定の盗難リスクを考える
盗難のリスクは、いくら日本だからという根拠の無い性善説をかざしても、ゼロでは無いでしょ、シンプルに考えると。
日本は性善説で動いていることが多いですが、それをいいことに悪さをする輩が一定数は居るわけですから、品物によっては置き配指定は止めるべきだと個人的には思います。
今回、置き配の実験にあてたのは、ひげそりの替え刃で1,500円相当のモノです。
仮に盗難に遭っても、被害届は出しませんし、補償も求めないというスタンスで注文してみました。
これがですよ、パソコンやスマートフォンだったり、ゲームソフトだったならば分かりません(汗)
Amazonサイドでも、
- 写真で配達確認
- 補償対応
が明示されています。
ただし補償については、
お届け済みと表示されているのに届いていない場合など
と盗難に関しては言及はありません。
少し時間をかけて調べたいと思います。
ちなみに置き配可能エリアが限定されているようですので、前述の公式ページをご覧くださいね。
Amazon置き配指定 まとめ
Amazonの置き配指定に関しては、盗難や破損したままの状態で置かれていた時の対応など、調査しなければならない部分があります。
リスクはゼロではありませんが、受取の対応が面倒、外出中に配達しておいて欲しいという場合は、都合が良いサービスだと思います。
配送業者の人と顔を合わせたくないとかもね。
例えば休日をのんびり過ごしたい女性は、すっぴんでの対応とか困るじゃないですか。
そういう時は置き配指定がメリットあります。
子どもだけで留守番をしなくてはならない事情があって、その日に配達されてもいいように、置き配指定を使う事も出来ます。
ただし、高額商品を置き配指定するのは避けたほうが無難かも。
置き配でも構わないとする商品は、自分なりの線引きが必要ですね。